「精力」と「性欲」それぞれの言葉の意味の違いについてまとめました。

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性欲と精力の違い

精力減退とよく言いますが、性欲減退とはあまり言いません。

 

「性欲」「精力」の違いって何なんでしょうか?

 

ではまず性欲の方から紐解いていきたいと思います。

性欲とは言うまでもなく異性に対する興味や意欲が強いことを言います。
もっといえばセックスに対しての好奇心や欲望が強いことを言います。
この性欲が強ければセックスをする回数が人よりも多かったり、女性を見てもすぐに興奮して、セックスの衝動を抑えられなかったりします。

 

では精力とはどういった意味でしょうか。

精力とは、物事に尽力する力であったり、仕事の基礎となる原動力といった意味があります。
肉体的な元気なことであったり、精神的に元気である人のことを精力の強い人ということがあります。この場合の精力というのは、必ずしも性に直結することを意味しません。
仕事であったり、勉強であったりスポーツなどに集中して偉業を達成する人などを精力のある人といいます。

 

しかし精力減退というと性機能の減退というように連想しがちなのはなぜでしょうか。

 

そもそもフロイトの性善説によると人間の活動のすべてが性衝動から来るといわれています。
性に対する興味が仕事が勉学の源になっているという説です。

 

例えば好きな女の子のために学生時代にスポーツに打ち込んだり、楽器を習得したり、部活動をがんばってみたりしたことがあるでしょう。

 

異性に対する興味が(特に男性の場合)セックスとは直接関係がないと思われるものごとに対しても力を発揮することがあるのです。

 

性欲があっても精力がないとセックスにしても仕事にしても本当に力を出すことはできません。
例えば性欲というのは、性や異性に対する興味だったり、セックスに対する興味であっても、セックスを濃密に執行する体力や精神力が備わっていなければ精の強い人とはいえないからです。
女性を見て衝動的になっても淡泊なセックスで終わったり、早漏で長く続かなかったりする人もいるくらいです。

 

精力のピークはいつ?